2006.07.20
蒼の都の物語・289
よく晴れた朝。エシャール達は屋敷の正門前にいた。何台もの馬車がすでに出発準備を完了させている。後はエシャール達が乗り込むだけだ。
2006.07.23
蒼の都の物語・292
天帝の威光を示す、豪奢な造りの城門を潜る。聖都が初めてのアイーシャとセアラは、馬車から顔を出して門を見上げた。
2006.07.24
蒼の都の物語・293
「寝台と鏡台と…ああ、衣装を仕舞う棚もいる。早くしなければ、セアラの到着に間に合わぬ…」
2006.07.25
蒼の都の物語・294
ゲディスの屋敷に到着したのは夜更けだった。疲れて眠ってしまったアイーシャを大切そうに抱きかかえて、エシャールは玄関に入った。
2006.07.28
蒼の都の物語・296
翌朝、謁見のための正装に着替えていたら医師の来訪を告げられた。
2006.07.29
蒼の都の物語・297
「祖父君。少しお話しがあるのですが」
アイーシャの支度が手間取ることを考えて、エシャールは書斎のゲディスを訪ねた。ゼニスも一緒である。
アイーシャの支度が手間取ることを考えて、エシャールは書斎のゲディスを訪ねた。ゼニスも一緒である。


