2007.02.12
眠れない夜を紡いで・4
結局ジュリアスは、海軍総司令部からそのまま帝都に戻って来た。宿舎の合鍵はダインが持っているし、問題はないと踏んだのである。
2007.02.13
眠れない夜を紡いで・5
「着替えなさいね、ジュリアス。軍服はすぐにお洗濯に出しますから」
2007.02.14
眠れない夜を紡いで・6
“中将閣下!最後尾の第四小隊が奇襲を受けて壊滅状態に!!”
2007.02.18
眠れない夜を紡いで・10
息苦しい。
何かに追われるように目を開けた。暗闇に目が慣れるのを待つ前に、ライターで火を灯し、そのままベッドを抜け出して部屋の明かりをつける。
何かに追われるように目を開けた。暗闇に目が慣れるのを待つ前に、ライターで火を灯し、そのままベッドを抜け出して部屋の明かりをつける。
2007.02.19
眠れない夜を紡いで・11
「おはようございます、お父様」
「…おはようございます、侯爵」
「…おはようございます、侯爵」
2007.02.20
眠れない夜を紡いで・12
陸軍総司令部は、皇帝一家が住まう皇宮を守る役目を担い、皇宮の敷地の隣に設置されている。
2007.02.21
眠れない夜を紡いで・13
ゲノアはゴルデンとジュリアスが一服するのを見計らって、咳払いした。



