2008.03.15
眠れない夜を紡いで・185
「…ああ、閑静なところに建った。入れる家具はあなたに任せるから、次の完全休暇の時にでもミストに来るといい。…ああ、わかっている。ああ。了解した。…では」
2008.03.16
眠れない夜を紡いで・186
総司令部へ向かおうとしていたダインだったが、途中の廊下でロイドの声が聞こえて足を止めた。
2008.03.19
眠れない夜を紡いで・188
それから10日程が経って、ロイドが朝のコーヒーを出しながら楽しそうに報告してきた。
2008.03.21
眠れない夜を紡いで・190
第五元帥府から車で15分ほどの場所に、その屋敷は建っている。すでにダインが手配した警備兵が豪奢な門を開いた。
2008.03.23
眠れない夜を紡いで・192
自分も中を見てくるという皇太后を見送り、ジュリアスは外に出ていた。煙草を吸える僅かな時間なのである。
2008.03.24
眠れない夜を紡いで・193
二日間の完全休暇が明け、遂に第五元帥府が始動する日を迎えた。
2008.03.25
眠れない夜を紡いで・194
第五元帥府の落成式典から数日後、ジュリアスに陸軍から客が訪れた。


