2005.12.07
蒼の都の物語・58
だからといって、すぐにいなくなるような真似はしなかった。執政官がこの屋敷に
いる間は、すぐに追っ手がかかるだろう。
いる間は、すぐに追っ手がかかるだろう。
2005.12.09
蒼の都の物語・60
そして、その夜。エシャールはアイーシャを背負い、荷物を抱えて厩舎に入った。
水の都から乗ってきた馬が繋いであるのだ。ちゃんと面倒をみてくれていたらしい。
水の都から乗ってきた馬が繋いであるのだ。ちゃんと面倒をみてくれていたらしい。
2005.12.10
蒼の都の物語・61
エシャール達が夜通し馬を走らせて城門を目指している頃、執政官の屋敷は
大騒ぎであった。新年祝賀一色だった屋敷はエシャール不在で空気が一変していた。
大騒ぎであった。新年祝賀一色だった屋敷はエシャール不在で空気が一変していた。
2005.12.10
蒼の都の物語・62
執政官家の妻からエシャールの残した手紙を託された下男が執政官一行に
追いついたのは、彼が屋敷を出た翌朝だった。
追いついたのは、彼が屋敷を出た翌朝だった。
2005.12.11
蒼の都の物語・63
人払いをした碧の都の執政官と盗賊団の頭領は、部屋の奥で話し合っていた。
2005.12.11
蒼の都の物語・64
ようやく碧の都の城門を抜けたエシャール達は、時間を気にしない旅を始めていた。


