その都は、最も空に近い場所にある。
 天上の神々が住まう天空に最も近い場所。
 だからその都に生きる人々は、誇りを持って言うのだ。
 この都は、空(くう)の都だと。
初めまして。
KIRIHARAです。
とはいってもここはちょっとの人にしか
教えていないので、
初めましてもへったくれもないですが(笑)。
ここを教えた中でも更に一部だけが知っている
この物語。
実はかなり長いのです。
それを一日に一話ずつ、しんどくならない程度の長さで
お届けしていこうと思っています。
まぁスピードはどうかわかりませんが。
できれば毎日更新していきますので。
よろしければお付き合いください。
ではでは。
 酒場を出た彼は、夜風の中をゆっくりと歩いていた。
急ぐわけでもなく、足音も立てず滑るような足取りで。
 口許には軽い笑み。そこだけ空気が違うようにさえ見える。
 アイーシャとエシャールには、血の繋がりはない。風の月に
なろうかという頃、城壁に寄りかかっていたエシャールに、
水汲み帰りのアイーシャが声をかけたのだ。
 
 アイーシャはそれまで、子守や水汲みをして生活していた。
 
テンプレートを変えてみました。
一応ファンタジー系を書いているつもりなので(笑)、
イメージを合わせたいなと思って。
エシャールがつけていそうなアクセサリーのような
感じだったので、とりあえず採用。
時々変わるかもしれませんが、
話の方向性は変わりませんので、ご安心ください(笑)。
 真夜中。
 エシャールは人の気配で目が覚めた。
2005.10.30 どうですか?
どうですか?
話も5話になりましたが。
いや、長さの話です。
短くても区切りがいいというか、
そういうところで止めているのですが。
もう少し長めに区切っていったがいいですかね(笑)。

もともとこの話は、携帯メールで投稿していくというサイトに
ず〜っと貯めていっていたものなんですが、
このサイト、自分しか見れないんですね。
で、この話を間接的に読ませている親友からの賛成もあって、
ブログに連載をしてみようかということに。
だから携帯1024文字分がだいたい一話分です。
原稿用紙2枚半くらいかな。
もし何かご意見があれば、コメントにお願いしますね。
「お前のために周りが動くとでも思っているのか?浅はかな」
 感情ひとつ籠もらない、エシャールの声。
 その翌日から、エシャールが酒場に通うのを止めた。もちろん
アイーシャは大喜びである。
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