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2006.06.01
蒼の都の物語・242
深夜。寝台に腰掛けたアイーシャの膝枕に頭を預け、エシャールは耳を澄ませていた。
2006.06.02
蒼の都の物語・243
昨日まで降っていた雪は嘘のようにやみ、どこまでも晴れ渡った空が広がっていた。
2006.06.03
蒼の都の物語・244
聖都神官庁管轄の教会の中で、最も古く、大きな教会。今はロディール教会と名がついているその教会で、今日の最初の儀式が始まる。
2006.06.04
蒼の都の物語・245
最初に買った蒼い石の指輪は、右手に差し換えた。今日のために新しく用意した指輪を、お互いの指にはめる。
2006.06.05
蒼の都の物語・246
「ではまず新年の儀の前に、海の執政官家夫妻のお披露目といきましょうか。海の執政官殿。奥方を」
「ああ…はい」
「ああ…はい」
2006.06.08
蒼の都の物語・249
まだ新年に都中が浮かれている翌日、エシャールは正装で執政府に向かった。ゲディスやレオニードも一緒である。エシャールの補佐としてゼニスが文箱を持って従い、どうしてもと懇願するハワークも同行を許された。
2006.06.11
蒼の都の物語・252
翌朝。
ようやく取り戻した静寂の中で兄妹だけの朝食を楽しんでいると、ゼニスが食堂に入って来た。
ようやく取り戻した静寂の中で兄妹だけの朝食を楽しんでいると、ゼニスが食堂に入って来た。
2006.06.11
お、終わった…
長かったですね。
やっと終わりました。
第一部がね(爆)。
まぁ、全部が全部同じボリュームではなかったので、
読者の皆様には物足りない日もあれば
多いだろこれって日もあったのでは(笑)。
第一章と第二章はひとつにまとめてしまってもいいかなと
思っています。
そのうちに処理したいな。
で、とりあえず第一部が終わったので、
登場人物まとめますね。
ぼちぼちやっていきます。
第二部は、すでにプロットをたててますので、
ちゃんと更新していきますよ。
まだまだ続くエシャール達の物語。
よろしくお付き合い下さい。
とりあえず、第一部終了をご報告でした。
やっと終わりました。
第一部がね(爆)。
まぁ、全部が全部同じボリュームではなかったので、
読者の皆様には物足りない日もあれば
多いだろこれって日もあったのでは(笑)。
第一章と第二章はひとつにまとめてしまってもいいかなと
思っています。
そのうちに処理したいな。
で、とりあえず第一部が終わったので、
登場人物まとめますね。
ぼちぼちやっていきます。
第二部は、すでにプロットをたててますので、
ちゃんと更新していきますよ。
まだまだ続くエシャール達の物語。
よろしくお付き合い下さい。
とりあえず、第一部終了をご報告でした。
2006.06.12
第一部終了記念 登場人物紹介・1
ようやく第一部が終了しましたので、
宣言どおり、登場人物をまとめていきたいと思います。
都ごとに(笑)。
宣言どおり、登場人物をまとめていきたいと思います。
都ごとに(笑)。
2006.06.13
蒼の都の物語・253
エシャールが海の執政官として本格的な政務を始めてから2ヶ月。地方行政府との関係も良好で、海の都の民はエシャールの治世に満足していた。
2006.06.13
第2部スタート
いきなり長いですか、第2部(笑)。
一応導入部ですので、このくらいでいいかなと。
いい加減レットのことも説明しておきたかったしね。
エシャールひとりでどれだけの仕事をするつもりなんでしょうねぇ(笑)。
自分で書きながら思いますよ。
でも完璧主義者のこの人は、人に委ねるのが好きではないので
こうなってしまうわけで。
こんな性格が徒にならないといいね、エシャール(笑)。
一応導入部ですので、このくらいでいいかなと。
いい加減レットのことも説明しておきたかったしね。
エシャールひとりでどれだけの仕事をするつもりなんでしょうねぇ(笑)。
自分で書きながら思いますよ。
でも完璧主義者のこの人は、人に委ねるのが好きではないので
こうなってしまうわけで。
こんな性格が徒にならないといいね、エシャール(笑)。
2006.06.14
蒼の都の物語・254
エシャールが屋敷に戻ると、セアラが駆け寄って来た。そんな風に育てた覚えはないぞと言いたげに眉根を寄せる兄をものともせず、セアラが言う。
2006.06.17
蒼の都の物語・257
海の都の雲間の街は、海の都で最も聖都に近い場所にあり、海の都の北門を守っている。海の都の民が聖都巡礼のために必ず通る街のため、辺境の街ではあるが、民はそれなりに潤っている。
2006.06.18
蒼の都の物語・258
「レット、誰をやるかの人選はそちに任せる。借款の額については今から執務室で算出する」
2006.06.19
蒼の都の物語・259
雲間の街の行政官グーテを尾行せよと命じられたロッドは、派遣される仲間よりも先に海神の街を出た。
2006.06.22
蒼の都の物語・262
エシャールはすぐに書状の作成に取りかかった。聖都の祖父ではなく、神官庁長官にあてての書状だ。
2006.06.23
蒼の都の物語・263
マデルを見送り、エシャールが背もたれに寄りかかろうとしたところで、ディンとニールが入って来た。二人とも息を切らしている。
2006.06.24
蒼の都の物語・264
ディンとニールがすぐに出発し、ロッドを追いかけた。レットも数名の部下を連れて雲間の街の手前の宿場町へ向かった。
2006.06.25
蒼の都の物語・265
マデルからエシャールの書状を受け取ったゲディスは、延々と書斎で迷っていた。海神の街の孫が寄越して来た書状にはあまりにも衝撃的なことが書き連ねてあったからだ。
2006.06.28
蒼の都の物語・268
一方、ロッドは合流してきたディンとニールと手分けをして偽グーテの身辺と、地方行政府内部の探索にあたっていた。すでに手前の宿場町にはレットと数名の護衛官が例の宿屋を見張れる建物を借り上げて本部を置いている。
2006.06.29
蒼の都の物語・269
マデルがゲディスからの書状を持ち帰って来た。最後は走ったらしい。傷だらけの素足が痛々しい。エシャールはリリスにマデルの足の手当を命じて、ゼニスと執務室に入った。
2006.06.30
蒼の都の物語・270
ニールがエシャールに報告書を渡している頃、レット達が見張っていた宿屋に偽グーテがやってきた。
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