昨日、共和国軍が仕掛けてきた作戦は、数隻の小型船で帝国軍の船を取り囲み集中砲火するというもので、帝国側は反撃がほとんどできないままに一日が終わってしまった。
 異様な緊張感が漂う空気の中で、ジュリアスが煙草を吸う音だけがしていた。煙を吸い、吐く、というその音だけ。
「レジオノーラは、私にとって勲章よりも何よりも大切で、栄誉あるものだ」
 ケントからジュリアスの伝言を聞いたダインは、ほんの少し、顔色を変えた。
2007.09.05 テンプレート
いや、何故かいきなり今までのが不具合起こしてしまって。
理由わからずで(笑)。
とりあえずといってはなんですが、
いったん変更で。
本当はもうひとつかっこいいのを見つけたんですが、
それはこの先にはちょっと相応しくないかなと。
ちょっとかわいくなってしまいましたが、
女神も出て来たところなんで、
しばらくはこれでいきます。
『蒼の都の物語』の本編だけを
原稿用紙にのせてみているんですが。
まだ第七章なのにもう330枚…(笑)。
こんな長編どこに出せるんだろう(笑)。
 レジオノーラは、戦いの女神の名に相応しく、次々と共和国軍の艦船を撃沈していった。
 圧倒的戦力で共和国軍を迎撃したカストラル帝国軍は、二日目を大勝利で飾り、共和国軍を完全に撤退させることに成功した。
 ジュリアスの視線の先で、影が動いた。ロイドとライナスはすぐに動けるように身構える。
2007.09.24 は〜
なっがい第五章がようやく終わりました(笑)。
一章にこんなにかかったのは
初めてですよ。
途中で変えるのは考えませんでした。
とにかくここに来るまでは章を変えずにいこうと思っていたので。
そしたらこんなことに(笑)。
無計画万歳…?(笑)
『また、共和国戦で海に落ちるのか、私は…』
 ふと、目を開ける。左手を誰かに握られている感覚。
 ジュリアスが収容されている海軍病院を出たダインとロイドは一言も言葉を交わせずにいた。
 目覚めてからのジュリアスは、失った第四小隊の犠牲を思い、そして海に落ちて今この状態にあることを悩むことが多い。
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