2005.12.12
蒼の都の物語・66
翌日。エシャールは亭主と狩りに出ている時に、聖なる泉の話を聞いていた。
2005.12.13
蒼の都の物語・67
碧の都の執政官は、盗賊団の頭領と共に、宇宙の宮の大広間で天帝の出座を
待っていた。
待っていた。
2005.12.15
蒼の都の物語・69
何日も、立ち上がるだけの練習が続いた。エシャールは時に優しく、時に厳しく
アイーシャを見守った。
アイーシャを見守った。
2005.12.17
蒼の都の物語・71
アイーシャが一人で立ち上がれるようになったことを、遊牧民夫婦にも祝ってもらい、
その夜は遅くまで酒宴となった。
その夜は遅くまで酒宴となった。
2005.12.19
蒼の都の物語・73
これまでのように、何も言わずにいなくなるようなことはしなかった。
突然草原に現れた、明らかに理由アリのふたりを戸惑いも見せずに受け入れて
くれたのだから。
突然草原に現れた、明らかに理由アリのふたりを戸惑いも見せずに受け入れて
くれたのだから。
2005.12.20
蒼の都の物語・74
見事に晴れわたった空の下、遊牧民一家に別れを告げて、ふたりは再び旅に出た。
2005.12.21
蒼の都の物語・75
どのくらい抱き合っていただろうか。ようやく落ち着いたのか、エシャールが
腕をといた。
腕をといた。


